子育て、家族、仕事。誰かのために生きてきた女性が、自分のための人生を自分らしく歩み始めるとき、ターコイズは新しい旅の御守りとなるでしょう。
“浄化” はブランドのキーワード。
完成したジュエリーの石は、作り手をはじめ沢山の人の念のようなものを受け取っていると言われています。そのためセドナの満月や妖精が棲むといわれる神聖な川“オーククリーク”で浄化を行っています。
コロナ禍においては同包されたアメリカセイジをお客様ご自身で焚いて、その煙に潜らせてジュエリーを浄化していただきます。
コロナ禍においては同包されたアメリカセイジをお客様ご自身で焚いて、その煙に潜らせてジュエリーを浄化していただきます。
白のTシャツやデニムといったシンプルでカジュアルな服装に、ポイントとして身に付けられる。また、パールやゴールドとも重ねて付けられるようシンプルなデザインでありながら存在感のある商品を一点一点手作業で制作しています。
100年近く時代を経過したジュエリーは、眩しいほどの若さや輝きは失ってはいるものの、哀愁と優しさ満ち、グレーがかったくすんだブルーは、辿った人生の深みそのもの。
“sycamore(シカモア)” とは綺麗な水のそばに生息し、真っ直ぐに青空めがけて聳え立ち、嵐にも負けない凛として強く丈夫な樹の名前です。長い年月、アリゾナの厳しい天候に晒されながらも清らかな水の力を得て、傷みと再生を繰り返し、樹齢を重ねたその木肌の色合いはまるで、自然が描き出した美しい抽象絵画のよう。そんなシカモアのように、自然に年齢を重ねてきた女性が放つ“芯のある美しさ”の魅力を引き立てるお手伝いがしたい。そんな思いからこのブランドは生まれました。